①二軸(左右軸)の確立


必須技術の二軸(左右軸)を使えるようになるために習得が必要な技術のまとめ

   <作成途中>


下位より上に向かって伸び、胴体の開発ルートと

腰下開発ルートからなる。

 

どちらから開発しても良いが、中心軸の時点で両方必要となる。

 

ある程度の熟練度(20%程度.目安)で上位技術の習得に取り掛かる必要があるが、熟練度において上位が下位を上まわる事はない。

 

点線での接合部は互いの影響下にあり、片方の熟練度によって引き上げられる。

(例)

中丹田の熟練度が50%とした時、下丹田の熟練度は2~5%程度。

例〉

 

数字(赤)は習熟度。

数字(緑)は下位の技術に

抑えられた本来の習熟度を

表す。