必須技術の二軸(左右軸)を使えるようになるために習得が必要な技術のまとめ
<作成途中>
下位より上に向かって伸び、胴体の開発ルートと
腰下の開発ルートからなる。
どちらから開発しても良いが、中心軸の時点で両方必要となる。
ある程度の熟練度(20%程度.目安)で上位技術の習得に取り掛かる必要があるが、熟練度において上位が下位を上まわる事はない。
点線での接合部は互いの影響下にあり、片方の熟練度によって引き上げられる。
(例)
中丹田の熟練度が50%とした時、下丹田の熟練度は2~5%程度。
例〉
数字(赤)は習熟度。
数字(緑)は下位の技術に
抑えられた本来の習熟度を
表す。